20セルシオ後期三点付きFパッケージ 平成10年9月登録 走行63000キロ 一時抹消済み（令和3年） 本革、サンルーフ、マルチ、Fパッケージ、Cタイプエアサス当時の最上級グレードです。 記録簿付きですので、実走行です。 20前期は25年ルールでアメリカ輸出に出て値段高騰しておりますので、後期も値上がりするのも時間の問題です。 10年式ですのであと一年で25年ルールに該当致します。 ツーオーナー車 目立った傷も無く、シャッター付き車庫保管してありましたので、塗装艶もあり極上車です。 私が所有してからは屋根付き車庫にボディーカバーを付けて保管しております。 車高も落とされておらず、足回り異音もありません。 ノーマルの20セルシオも少なくなってきており、特に高級車は過走行の個体が多いですが、この個体は走行距離も少なく、程度にも自信がありますので、是非現車確認頂ければ程度の良さがわかると思います。 リサイクル込みの値段ですので他に必要な金額はありません。 これから高騰致しますので、値上げする事はありますが、値下げすることはありません、資産運用にも良いかと思います。 以下抜粋 ■一切の妥協も許さない開発！　 今まで日本の自動車会社がトライした事のない高級車の開発は壮絶を極めた事で有名です！開発にあたって重視されたのは源流主義！ 徹底的な静粛性こそセルシオの武器だと判断したトヨタは、ちょっとした異音の発生や振動を見逃さず、ライバルたちが制振材や部材補強で誤魔化していた所を、根本的に解決するまで次工程に進まないというスタイルで開発！ ■天下一品の静粛性！ 当時全世界に衝撃を与えたのがトヨタセルシオ レクサスチャンネルの立ち上げもあって、メルセデス・ベンツSクラスを超え、さらに頂点を目指すことを使命として誕生した、日本初グローバル高級セダンの偉大さを再確認できます！静粛性は文句無しに凄いです！ 当時の高級車からしても頭１つ抜きにでてるレベル！ インパネ、ドア内張、ピラー等あちこちでこれでもかってほどの厚みの消音材軟質パネルが使用されています！